お金を払わず納税?Pontaとふるさと納税を駆使して自由に使えるお金を手元に残す!

貯蓄・資産運用
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食費や娯楽は自分で節約ができます。ただ税金の課税額は、特に会社員の場合、コントロールが難しいです。そこでPontaとふるさと納税を組み合わせて自分のキャッシュを使わず納税し、自由に使えるお金を増やすことにトライします。

この記事を読むのにかかる時間:3分〜

ふるさと納税とは

自分の好きな自治体を選んで、寄付金という形でその街を応援する制度です。仕組み的には翌年の税金を前払いすることになりますが、返礼品としてその街の特産品などをもらうことができます。

こちらの記事でも触れているのでご覧ください。

au PAYふるさと納税でPontaポイントを使う

お金を使わず納税して、自由に使えるお金を多く手元に残す。どうやってそんなことをするのかというと、Pontaポイントau PAY ふるさと納税を組み合わせます。

つまり、Pontaポイントふるさと納税するということです。そしてPontaポイントで支払いができるサイトは、現在のところau PAY ふるさと納税だけです。



ポイントでふるさと納税は手持ちのキャッシュを使わない

ポイントでふるさと納税をするということは、自分の財布にあるお金(キャッシュ)から払うわけではありません。なので、自由に使えるお金を(相対的に)増やすことができます。

クレジットカードでふるさと納税すればカードのポイントが付くからそっちのほうがお得だ!と思うかもしれません。ただクレジットカードは後々支払いをしなければなりません。支払った金額以上のポイントが付くことは(キャンペーンなどを除いて)ありません。

本来、お得なサービス・商品を選んだり節約をするのは、自由に使えるお金を手元により多く残すためです。クレジットカード支払いは結局支払いを後でしなければならないので、出ていくお金が減るわけではありません

多くの人にとって支払う税金の額そのものを節約することは難しいです。どうせ払うのなら手元に自由に使えるお金を残せたほうがいいですよね?ついでに肉とか米がもらえますので(笑

まとめ

  • Pontaポイントでふるさと納税すると、手元のお金を残せる
  • Pontaに対応しているふるさと納税ポータルサイトは au PAY ふるさと納税

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